中国輸入OEMでbluetooth商品を作る時の注意点!!

Pocket

今日はbluetoothについて書いていきます。iPhone7からイヤホンジャックが廃止されたりして今はまさにbluetooth全盛の時代じゃないかと個人的には思っています。とか言いながら外歩いてても意外とコードぶらぶらしている人も多いですけどね。

私もかなりのbluetootherだったりします。勝手に今思いつきで作った言葉ですが意味は「bluetoothをこよなく愛している人、又は人々」といった感じです。

イヤホンはもちろんの事キーボードやマウス、家にあるスピーカーもbluetoothです。

マウスはLogicoolのやつをもう何年も愛用していてこれが無いと仕事にならんよってくらいなんですが、初代は有線でしたが今はこいつも無線でbluetoothです。

無線というのはなかなか素晴らしくて一度使い出すと有線には戻ることはできなくなってしまいます。

という事で今回はそんな空前のbluetoothブームに乗っかるべきか否かについて書いてみたいと思います。

Amazonに溢れるbluetooth商品達

Amazonには中国輸入商品の安っすいショボショボのbluetooth製品で溢れています。

前もOEMの記事で書きましたが

Amazon中国輸入でOEM販売する方法
今回はAmazon中国輸入に取り組んでいる方からOEMについて質問があったので書いていこうかなと思います。 というか結構多いですねOEMについての質問は。結構というかめちゃくちゃきます。 始め...

今をときめくANKERとかそこら辺もブランドはこぞってbluetooth製品を出しまくっていますね。ここらは別にしょぼくないですよ。多分。

イヤホンやスピーカーなんかはbluetoothの花形といったところでしょうか?Amazonは同じような商品というか同じ商品も複数OEMされていたりしています。

先日行った香港の展示会でもアホみたいにbluetoothスピーカーやイヤホンで溢れ買っていました。

と言うことで本当に今はbluetooth熱いんですよね。

じゃー私もOEMしよう!と気軽に思うと怪我します

アリババとかみても普通に沢山あるのでOEMしようとしてしまいますが注意するべき事もあります。それは何かと言うと・・・・

bluetooth製品はOEMする場合でも認証を受ける必要がありその認証で結構なお金がかかります。

いろんなパターンがあるんですがメーカー側でテスト済みのBluetoothモジュール(部品)を使って製品化する場合でも30~100万くらいかかります。

多分このパターンが一番安くてモジュールの認証テストを受けるとなるとさらに多額の費用がかかります。

という事であなたがイヤホンやスピーカーでBluetooth製品をOEMして自社ブランドとして販売する場合最低このくらいの費用がかかると思って進めていきましょう。

全てのセラーが認証を受けているか

ただAmazonを見てみて全ての商品がこの認証を受けているとは思えません。わざわざ調べるような事をするわけもないですが、ただアリババから仕入れてそのまま自社ブランド的な感じで売っている商品が殆どじゃないかとすら思います。

いきなりAmazonカタログを削除されるくらいならまだいいですが最悪Bluetoothから商標権、特許もろもろの侵害で色々とめんどくさい事になる可能性もあります。

ぶっちゃげていうとヤフオクから始まりAmazon、メルカリなどが一般的になり素人でも簡単に商売できる時代になってもうここらへんはめちゃくちゃです。

技適とかもそうですが全然気にせずに売りまくりですからね。もう取り締まる側も取り締まれない状況になってきてます。

でも長くビジネスとしてやっていくのであればちゃんとしたほうがいいと思いますよ。

たまーに話をききますが洒落にならなくなってからでは遅いですからね。

bluetooth認証の費用

先程も少し書きましたが大体30~100万くらいです。

まずbluetoothSIG(Bluetooth Special Interest Group)というのに登録する必要があります。メンバーランクで無料有料変わってきます。

上の表を見てもらえば分かりやすいですが認証済みモジュールを使う場合でも一番安くて2500ドル高いと8000ドルとかそのくらいかかります。

中国輸入OEMの場合は基本認証済みの部品を使っている商品になると思いますが仕入れる前に確認して情報ももらっておきましょう。

後から「ごめん勘違いでまだ認証されてなかったわーめんごめんご」とかなったら色々と面倒くさいです。

それでもあなたはOEMしますか?

と書くとOEMするのを薦めてないみたいな書き方になってしまいますがそうじゃなくてちゃんと理解してOEMしましょうね、と言いたいだけです。

Amazonを見てもわかりますがやはりbluetooth製品は非常に人気があり当たればでかいと思います。また日本だけでなくアメリカのAmazonでも販売することもできます。

なので当たれば大きいです。50万100万程度の最初の出費なんてどうでもいいくらい利益を出すことができるでしょう。

bluetooth認証代行業者達

検索すれば幾つかの代行業者が出てきます。で以前代行業務費ってどれくらいかと思って素知らぬ顔して聞いてみたんですが30万とか普通にします。結構高いです。

でも自分で調べまくってやればなんとかなるので調べてやるのがいいと思います。

無線化.com

とか読めばどんなもんか何となくは分かると思います。解説がちょっと古かったりはします。

bluetooth

これがbluetoothのホムペです。

ここから進んでいけば宣言・認証などなどできます。

bluetoothまとめ

ということで中国輸入とbluetoothについて解説していきました。今Amazonで爆発的に売れている家電はbluetooth系多いです。イヤホン・スピーカーなんかはもう余程音質にこだわるマニア向け以外は全てbluetoothと言ってもいいと思います。

でも費用がかかるので販売者目線的には中級者向けと言えば中級者向けと言わざるおえないです。

先日もbluetooth系の商品で年商数億の方のお話を聞いてきましたがまあやってる事は結構ベタです。ライバルが多いのでそこをいかに出し抜くかっていうところが勝負なんですがそこもやはり裏道はありません。正面突破で行くしか無いですね。基本は。

基本Amazonは全てやってる事は全て見えるのでまずはそれで研究して真似てみればいいと思います。それで年商1億とかはいけます。ただそれ以上となると色々裏でゴニョゴニョが必要になってきます。

話は矛盾しますがやはりAmazonだけでな見えない部分もありますのでそこら辺はおいおい書いていきます。裏が無いのは実は嘘です。

という事でbluetooth製品をOEMしてるのに認証受けずに販売するのは止めておきましょうねという話をしてみました!

Pocket